はじめに
コリドラスの餌選びは、健康維持はもちろん、繁殖の成功率にも直結します。
この記事では、我が家で使っている餌と、1週間のローテーション、食べないときの対処法を紹介します。
我が家で使っている餌は3種類
① 主食(人工飼料をバランスよく)
毎日の主食は人工飼料です。我が家では「コリビッツ」「パラクリア」「ファンチップス」「ワイルドバイト ボトム」「グロウ」の5種類を、それぞれバランスよく与えています。
製品ごとに粒の形状や栄養バランス、嗜好性が少しずつ違うので、偏りなくローテーションすることで食いつきの良さと栄養面の両方を確保できます。
② 冷凍赤虫・冷凍イトメ(栄養強化)
食いつきが別格なのが冷凍赤虫や冷凍イトメです。
我が家では週2〜3回、人工飼料にプラスして与えています。特に繁殖を狙う時期はメスを太らせるために回数を増やします。産卵前の栄養強化については「コリドラスを産卵させる方法」の記事でも触れています。
③ ブラインシュリンプ(稚魚用)
稚魚の最初の餌はブラインシュリンプ一択です。沸かし方は「ブラインシュリンプの沸かし方」の記事で詳しく解説しています。
我が家の1週間ローテーション
- 毎日:人工飼料(コリビッツ・パラクリア・ファンチップス・ワイルドバイト ボトム・グロウの5種類をバランスよく)
- 週2〜3日:冷凍アカムシ・冷凍イトメをプラス
絶食日は設けていません。基本は毎日人工飼料を与えつつ、週に2〜3日のペースで冷凍餌をプラスして栄養に変化をつけています。
与える量とタイミング
- 1日2回、朝と夕
- 10〜15分で食べきれる量が目安
- 食べ残しは水質悪化の原因になるので回収する
食べないときのチェックポイント
- 混泳魚に先に食べられていないか(沈む前に取られているケースが非常に多いです)
- 水質が悪化していないか(まず水換え)
- 水温が低すぎないか(20℃以下は食欲が落ちます)
- 餌に飽きていないか(種類を変えると食べることがあります)
混泳水槽で餌が行き渡らない問題は、コリドラスの痩せの一番の原因です。心当たりがある方は、消灯後に給餌するか、複数箇所に分けて落とすのがおすすめです。
おわりに
まとめます。
- 主食は人工飼料5種をバランスよくローテーションし、週2〜3回の冷凍アカムシ・イトメでメリハリ
- 絶食日は設けず、1日2回(朝・夕)を基本に給餌
- 痩せの原因は餌の種類より「行き渡っていない」こと
餌やりは毎日のことなので、ローテーションを決めてしまうと管理がぐっと楽になりますよ。



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