はじめに
「稚魚が小さすぎて、ちゃんと育っているのか不安…」
コリドラスの稚魚育成中は、成長の目安が分からず不安になりますよね。
この記事では、我が家のコルレア稚魚の1ヶ月間の成長過程を、週ごとにまとめます。
※サイズはコルレアでの目安です。種類や環境により前後します。
孵化直後(0日目):約5〜6mm
- ヨークサック(卵黄嚢)付きで、底でじっとしている
- 給餌は不要。ヨークサックの栄養で育つ期間
- この時期は触らない・動かさないが鉄則
1週目:約8〜10mm
- ヨークサックが吸収され、ブラインシュリンプを食べ始める
- 泳ぎがしっかりしてきて、底をモフモフし始める
- ここまでが最初の山場。詳しい管理は「孵化後1週間の管理方法」をご覧ください

2週目:約12〜15mm
- 体に模様の元になる色素が出始める
- 餌への反応が機敏になり、ブラインの消費量が増える
- 換水時の事故が減ってくる時期ですが、水質管理は引き続き毎日
3週目:約15〜18mm
- だんだん「コリドラスらしい」体型になってくる
- 体はしっかりしてきますが、餌はまだブラインシュリンプが中心(人工餌への移行は生後30日頃からが我が家の目安)
- 餌のステップアップは「コリドラス稚魚の餌ステップアップ」で解説しています

4週目(1ヶ月):約20mm前後
- 模様がはっきり出て、コルレアらしい美しいラインが見え始める時期
- 隔離容器が手狭になってくるので、育成水槽への引っ越しを検討
我が家では生後30日目に、稚魚19匹を25cmキューブ水槽(コトブキ クリスタルキューブ250)へ引っ越しさせ、外掛けフィルター(テトラ AT-20)を導入しました。フィルター導入後は水換えが毎日→週2回に減り、管理がぐっと楽になります。

生後30日を過ぎたら、人工餌への移行も始めています。進め方は「コリドラス稚魚の餌ステップアップ」で詳しく解説しています。
成長を左右する3つの要素
- 給餌回数:1日2回以上。回数を分けたほうが行き渡りやすく、成長も安定します(その分、水質管理はシビアに)
- 水温:急変させないこと。我が家は室温管理(22〜25℃)で育てています
- 飼育密度:過密だと成長が遅く、サイズのばらつきが大きくなります
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おわりに
1ヶ月の成長をまとめると、
- 5mm → 20mm前後まで約4倍に成長
- 最初の1週間が最大の山場、1ヶ月超えればほぼ安心
- 成長スピードは給餌回数×水質×水温で決まる
YouTubeでは成長の様子を動画でも記録しています。写真では伝わらない泳ぎの変化もぜひご覧ください。



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